カントークラシック用パーティ試作とか
どうも、こんにちは。
今日はカントークラシック用のパーティの試作を作りたいなーと思います。
まず私が入れたいと思っているのは、ヤドランです。
再生力によるサイクル性能、物理受け、トリル始動等間違いなくカントークラシックトップメタとなるであろうポケモン。
今回私はHC麻痺撒き兼アタッカー型を使おうかと思ってます。
理由は、全体的に火力が控えめなのでH振りだけで充分ではという思考。
6vs6でサイクル戦をする中で麻痺を入れておけばどこかで役に立つだろう理論。
「受け回しだと毒菱で死ぬので自ら攻撃していきたいで候」とヤドラン自らの志願。などなど。
優秀な特殊水技の熱湯と地味にアンチシナジーな点、呼ぶ特殊電気に電磁波が刺さらない点が懸念材料ですね。
ヤドランではどうにもならない特殊電気をどうにかする枠の候補は蓄電めざ地サンダース、避雷針アズマオウ、ゴローニャ(ただしめざ氷は勘弁な)あたりでしょうか。
アズマオウは無限の勝ち筋つのドリルがあるので入れてみたいところですが、ヤドランと水が被るので微妙ですね。
サンダースは補助技も豊富なので良いですね。
ただ、サンダーも使いたいと思っているのでその辺がどうなるか。
まあ、弱点被ってないですし役割も微妙に違うのでサンダーとの同時採用も全然ありですけどね。
ゴローニャはせっかくエメループで出したし不意打ちゴローニャ使ってみたい。
あとは特殊カイリューも是非入れたいなと思ってます。
出てくるギャラ、ヤドランあたりの物理受け連中をわからせる。
そうなると雨乞いをどこかで入れたくなりますね。ここまでで雨とシナジーしないのはゴローニャだけなので。
じゃあ特殊受けでステロも撒けるし雨乞い出来るラッキーを入れておくかみたいな。
って感じで、パーティが完成しました!(脳内で)
まとめるとヤドラン、サンダース、サンダー、ゴローニャ、カイリュー、ラッキーの6体。
相手のカイリューどうやって止めるんだ問題が発生してますが、ここから調整していきます。
とりあえずですね、パーティの試作をしたところで道具無し6vs6というルールが現状で行われていないので試運転が出来ないんですよね。
ぶっつけ本番なので、色々な型を想定してパーティ作りしていきたいです。
短いですが、今日はこの辺で。