近況報告とか
どうも、こんにちは。
最近また夜は寒いですね。しかし昼はゲロ暑い。
そして自分の体力がどんどん無くなっているのを実感します。
朝起きて駅行くまでの間に、もう歩くのが辛いんですよね。
元気なときは走って行っちゃうぜ!くらいの勢いなんですが、今は時間ヤバくても歩くので精一杯です。
ここしばらくは睡眠時間5時間くらいで食事をあんまり取ってないので、まあこれで元気だったらさすがに頭おかしいですけどね。
朝は元々食べない人間なのですが、今は睡眠時間が少ないので極力寝てたくて食べません。
昼はそこそこ食べます。
夜は帰りがほぼ確実に23時過ぎなので、疲れてちょっと食べたら寝ちゃいます。
しかし体重の減りは誤差レベル……!
むしろ10代の頃が食べ過ぎだっただけで、これくらいが正常な食事量なんでしょうか。
多分ですけど、限界まで好きなだけ食べるときの1/2以下で毎日生きてますが。
早い内に身長も止まったくせに、若い時のあのエネルギー効率の悪さは何だったんだ???
明治大学駿河台で行われていたレモン画翠さん主催の学生設計優秀作品展に行ったんですが、私の中では度肝を抜かれる素晴らしい作品がいくつもありました。
しかしそういった作品は特に賞を受賞しておらず「え?これが?」というのが受賞していたりするんですよね。
いや、勿論受賞作品の中にも素晴らしいものもありましたけど!
私は建築模型もわりとジオラマ的に作り込みたいので周りの小物や質感もこだわるんですが、設計コンペではあくまでデザインを評価するので模型の完成度は二の次なんですよね。
まあ、それでも設計意図は伝わらなければいけないので適当に作るよりは模型を作り込んだ方が評価は高いはずですが。
あとはこれは私の私怨なんですが、プレゼンのボードを凄く小洒落て作ってそれ自体を芸術作品のように仕上げる人があんまり好きじゃないです。
コンセプトを伝える為のレイアウト、色使いなどは当然あった方が良いんですが、なんか詩を並べたような文章で「これが読み解ける奴にだけ伝われば良いんだぜ感」がなんか腹立つんですよね。
これに関しては単純に建築家をアーティストと捉えるかエンジニアと捉えるかの違いだと思いますが。
というか、美術でも音楽でも「わかる奴にだけわかれば良い」という風潮の芸術は全て嫌いですね!
万人に受けるものが残るべきで、その道に精通していないと凄さがわからないものって本来は自然淘汰的に消える存在なんですよ。
「お前のブログ文章読みにくいしわけわかんねーぞ!」って?
つまり忙しくてポケモンやる暇が無いってことなんですよ。
まあ、私はわかる人にだけわかれば良いので……ね?