溶連菌に侵されました
どうも、こんにちは。
今週一週間ずっと体調が悪かったんですが、市販の風邪薬飲んでも全然良くならないのでようやく病院に行きました。
診断:溶連菌性咽頭炎
医者「なんで一週間も我慢してんの?」
ぼく「いや、なんか仕事とか忙しくて……」
まあ、そういうわけで、ただの風邪だと思ってたら違いました。
溶連菌ってよく小学生がかかるってイメージがあったんですが、大人でも普通になるんですね。
なんか細菌検査のとき喉の奥に綿棒突っ込まれてグリグリやられるんですが、それが死ぬほど苦しかったです。
そして薬が大量に出されたので、お薬嫌いとしてはこれを一週間も飲んでなきゃいけないのが苦痛です。
そういえば、お薬手帳持ってないと余分に金取るようになったんですね。
持ち歩くのめんどくさいし病院とか数ヶ月に一回くらいしか行かないので正直持ち歩くの嫌なんですが。
ふと思ったんですが、毒タイプのポケモンは数多く存在しますが細菌とかウイルスがモチーフって居ませんよね。
サイズの問題とかいうのもありますが、巨大なアリが居たり山を食べて育つバンギラスが意外と小さかったりする世界なのでどうとでもなるでしょう。
分類されるとすれば毒タイプになるはずですが、毒素を出す細菌は居ますがヘドロとかとはちょっと違うので、技的に困るかんじです。
拘束系の技で「むしばむ」みたいな新技で対応するとして、細菌やウイルスの特徴として異常な生命力がありますから、自己再生を活かした高耐久型になりそうな気もします。
低HPでツボツボみたいな能力だけど高速再生が使えるとか。
あとは熱に弱いというのをどう反映するかですが、草も虫も鋼もなんか違うんですよね。
特性で無理やりの乾燥肌とか?
水には強いので案外良いですが名前がなんかコレジャナイ。
そういえばキノコは一応菌類ですが、パラセクトの乾燥肌ってなんなんですかね?
「こうなったら極限まで炎に弱くしたるでー」みたいなかんじで適当に設定された感じがしないでもないです。
そしてウイルスモチーフは居ないとか書いたんですが、隕石に付着した宇宙ウイルスが突然変異したポケモンが一応居るらしい……!
皆さん健康には気をつけて。