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アローラのムラっけオニゴーリはギガイアスで対策しろ

どうも、こんにちは。

レートでオニゴーリに対して奇跡的に火炎放射の火傷を一発で引いて倒しましたが、対策の必要性を見出されたのでギガイアスを育てることにしました。

 

まずはじめにサンムーン環境のムラっけオニゴーリについて。

オニゴーリ自身には何の強化も入ってませんが、環境が強烈な追い風なので前作以上に強力になっています。

大きな仕様変更として、今作から制限時間が持ち時間制になりました。

オニゴーリと言えば、前座のポケモンで麻痺撒いたり壁張ったりしてから相手に倒してもらい、死に出しからまもみがの無限ループでムラっけを発動させていき、試行回数を稼ぐことで必然的に全能力を上げて全抜きするというポケモンです。

特に、回避率が上がることが害悪と言われる所以です。

前作では、とりあえずの対策として選出でオニゴーリを見た時点で初手からTOD上等で立ち回るのが一般的でした。

能力が上がりきってこちらのポケモンが倒される前に時間切れに持ち込めば前座がやられている分、オニゴーリ側の負けとなる為です。

それが今作からは持ち時間になった為、オニゴーリのまもみがループに付き合ってやらなければいけなくなりました。

私個人としては持ち時間制となったことは良い面も悪い面もあると思いますが、対オニゴーリに関しては最悪の仕様変更だと思っています。

(というか上昇量を1段階にするだけで良いんですけど、六世代からどうでも良いところばっか調整して本当に必要な調整を怠るのがゲーフリの悪いところですね)

時間切れで勝ちを拾えなくなった以上、他の対策が必須になるわけなんですが、ここで前作までのムラっけオニゴーリの対策ポケモンを見てみましょう。

 

メガガルーラ→肝心の子供が弱体化した

・メガヘラクロス→未解禁

・すり抜けシャンデラ→未解禁

ウルガモス→未解禁

ハイパーボイス持ち→ほとんどが未解禁

・滅びメガゲンガー→浮遊を失って汎用性が無くなりパーティに入れにくくなった

 

という具合にほとんどが現状対策として使うことが出来ないか、弱体化を食らっています。

地味に鋼の必中技でスマートホーン(略したらスマホ?)とかいうのも出てるんですが、使い手にまともなのが居ないので機能していません。

f:id:PokeYuki:20161229011625j:plain

そこで新たにオニゴーリ対策として私が注目しているのがギガイアスなんですが、こちらの変更点としては特性に砂起こしが追加されました。

種族値や技は特に変わってませんが、これだけで大きく飛躍したと私は思っています。

理由として、まず現環境で砂起こしを使えるのはギガイアス一匹です。

これだけで、オニゴーリの食べ残しをキャンセルすることが出来る唯一無二の存在となり得ます。

更にカバルドンとは違い岩タイプなので、特防1.5倍効果が標準装備。

バンギラスと違い4倍弱点が無いので、元々の耐久と相まってなかなか硬く、オニゴーリ以外のポケモンとも殴り合える汎用性を手に入れました。

そしてほぼ特性が一択のカバルドンバンギラスとは違い頑丈という強力な特性が選択肢に入るので選出段階では砂起こしかどうか相手に判断させません。

また、身代わりを破壊しつつ攻撃出来るロックブラスト持ちの中で氷弱点ではないポケモンでもあります。

それらを踏まえて、対オニゴーリ性能を持ちつつ他の環境上位ポケモンにも強く出られる型を考えました。

 

ギガイアス@突撃チョッキ

意地っ張りH244A164D100

(調整:191-193-150-x-113-45)

特性:砂起こし

ロックブラスト/地震/ヘビーボンバー/大爆発

f:id:PokeYuki:20161229014329g:plain

H16n-1調整、特化ギルガルドのラスターカノン255/256で耐え調整、余りA。

ロクブラ持ちはDが低い傾向にあるんですが、砂起こしで強化された上にチョッキも持たせることでカプ・コケコなどにも出られるようにしました。

ギルガルドも殴り合ってくれれば一応なんとかなるように最高乱数を二連続で引かなければ耐えるまでの調整に。

これ以上Aを削ると無振りコケコが地震で落とせなくなるのでここが落とし所。

技構成はロクブラは確定、相性補完で地震、今作から小さくなるに対して必中効果が付いたことと増加したフェアリーに強いヘビーボンバー、とりあえずの大爆発。

大爆発の枠はストーンエッジでも良い気がします。

特殊耐久指数は48323で、HD特化クレセリア以上の数値があります。

物理耐久も28650でHB特化モロバレルに若干及ばない程度の指数。

そして火力も削ったとは言え最低限はあるので置物になりにくいと思います。

Sの低さは天候特性持ちからするとむしろメリットとなります。

コータスにはどうやっても下取られてますが、そもそも有利対面なのでS調整する必要は無いと思います。

ダメージ計算

与ダメージ

ロックブラスト(一発)

H175B107オニゴーリ(28.5%〜35.4%)

H振りコータス(20.3%〜24.8%)

H振りRガラガラ(26.3%〜32.3%)

地震

無振りカプ・コケコ中高乱数一発、砂込みで確定(95.1%〜113.1%)

無振りメガメタグロス確定二発(55.4%〜65.8%)

H振りジバコイル確定一発(122%〜144.6%)

無振りメガルカリオ中乱数一発(93.7%〜110.3%)

H振りブレードギルガルド確定一発(124.5%〜147.3%)

ヘビーボンバー

H振りカプ・テテフ確定一発(103.9%〜123.1%)

HB特化ピクシー確定二発(63.3%〜75.2%)

H振りニンフィア確定一発(100.9%〜119.8%)

H振りミミッキュ確定一発(107.4%〜127.1%)

大爆発

無振りガブリアス低乱数一発(86.3%〜101.6%)

H振りメガギャラドス中乱数二発(46.5%〜54.9%)

被ダメージ

無振りオニゴーリの氷の息吹(11.5%〜14.1%)

無振りオニゴーリ地震(27.2%〜32.4%)

陽気ガブリアス地震(72.2%〜85.8%)

臆病カプ・コケコのフィールド10万ボルト(23.5%〜28.2%)

控えめカプ・テテフのフィールドサイコキネシス(26.7%〜31.9%)

控えめジバコイルのラスターカノン(37.6%〜45%)

冷静ギルガルドのラスターカノン(41.8%〜50.2%)

陽気メガルカリオインファイト(125.6%〜148.6%)

臆病メガルカリオの波動弾/ラスターカノン(48.1%〜58.6%)