ポケモン新作サン&ムーンについて考察
どうも、こんにちは。
ポケモンダイレクトの新作発表から一夜明けましたが、皆さん少しは落ち着いたでしょうか?
昨晩はTwitterを始めネット界隈ではポケモンの話題一色でしたね。
ポケモンの影響力って凄いなと改めて思いました。
さて、次回作第七世代(便宜上そう呼びますが)の舞台はどこだーとか新メガシンカポケモンはーって皆さん盛り上がってるみたいなんですが、まず私が思ったこと。
ムーンのロゴがロックマンエグゼ4に出てくるバトルチップ、ブルームーンレイに似てる。
↑これ
まあ、月をモチーフにしてるので似てて当然なんですが。
そもそもロックマンエグゼ4の2バージョンの名前がレッドサン&ブルームーンという丸被りなかんじ。
まあ、ポケモン的には金銀編の主題歌「OK!」のゴールデンサン&シルバームーンだと思いますが。
そういえばHGSSの発表前に次は金銀リメイクらしいぞってなったときに、タイトル予想でゴールデンサン&シルバームーンが本命だったんですが、時を経て今になって実現したかんじですね。
ということはメガルギア、メガホウオウが来る可能性が微レ存……?
あとはこれも月モチーフなのかもしれませんが、ブルームーンのロゴはポケモンカードの悪エネルギーにも似てますよね。
悪タイプ=夜=月っていうかんじでこのデザインになったんでしょうか。
今は特殊エネルギーから基本エネルギーになったと思いますが、デザインは受け継がれてますよね。
さて、第七世代は舞台が南欧だとかシンガポールだとか言われてますが、私個人としてはトルコを中心にした東欧説を新説として唱えたいですね。
理由としましては、まずジガルデ含めカロス地方に残した伏線が多すぎること。
南欧説でも言われてますが、クリア後にカロス地方に行けるようになるのでは?とも考えられます。
そしてトルコは有名な親日国です。
太陽は日本の国旗、月はトルコの国旗ということで日本(初代、カントー地方)とトルコ(新地方)を繋いでポケモンを連れていけるみたいなことなのでは?と予想。
問題はトルコでのポケモン人口がどうなのかってことですね。
あとは、シンガポールの国旗にも月が入っているので似たようなことが言える点。
しかしカロスとの繋がりということで近いトルコの方が有り得るなーと私の中での結論です。
地味にマレーシアは国旗の中に月と太陽両方入っているので、こっちもワンチャンあるかもと思ってます。
これから新ポケモンなどの情報もどんどん出てくると思いますが、この年になってもワクワクしますね。
いつものパターンだとすると、今年の映画でマギアナとは別に通常ポケモンの新ポケモンがお披露目になるはずですが、果たして……?
今後の続報に期待ですね!